リビング壁にタイルを張る3
タイル施工用の弾性接着剤で、
左右の両サイドに見切り材を貼り付け。
これでタイルのコバ面を目隠しします。
弾性接着剤を塗りながら、タイルを押し当てて張り付けていきます。
壁がタイルの重量に耐えられるのかよくわかりませんが、
気にせず、施工していきました。
弾性接着剤が手について、タイルが汚れてしまったりしますが、
こちらも気にせず作業を進めます。
後でアルコールなどで拭き取ると、きれいに取れますので、安心して進めます。
タイルや壁紙、床に飛び散ってしまった弾性接着剤は、
妻がエタノールでの拭き取りを手伝ってくれ、きれいに掃除してくれました。
約4㎡を施工するのに3時間かかりました。
初めてのタイル施工でしたが、何とか見栄え良く出来たと思います。
やっぱり、タイルは素敵ですね!
壁の存在感がかなり出て、リビングの印象が一変しました。
あとは、弾性接着剤が固まったあと、目地を込めます。
目地の色で印象がかなり変わりそうなので、
何色にしようか、悩んでいます。
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