sokonuke3’s diary

40代でトライアスロンに挑戦する雑日記

独走

 スポーツ省の援助を捨てて、

思うがままに走ることを選んだエリート1万mランナーの主人公。

 

すべて一人で望んだ非公式の世界大会で

「管理」から「自由」への喜びを感じて独走する。

 スポーツの根源を考えさせられます。